代表挨拶

代表挨拶

私の履歴書
昭和42年3月いわゆるベビーブームの頃にこの世に生を受けます、その後地元の高校を出て主に接客業でしたが様々な仕事をしてきました。30歳代後半、新聞に挿まれてる求人広告に不動産業の仕事があり、漠然と自分にこんな高価なものが売れるのだろうかと思いながらもすごく興味があったので面接という門を叩きこの業界で仕事をすることになりました。結局13年間勤務することとなったのですが、営業での成績は良かったと思います、センチュリー21の加盟店だったのですが成績優秀者に贈られるセンチュリオンの称号を2年連続獲得したこともあります、営業マンとして誇らしい気持ちでもありました。そうなるとある程度の組織になると営業成績が良いと待っているのは営業から離れてマネージャー職という立場が待っているのです、仕事をする人間として出世欲はあったのですが、何かが違う！という気持ち。50歳を過ぎての独立って、周りからも何故？って思われていたのかも知れません、でも「もう一度、営業マンからやってみたかったのです」ダイレクトにお客様に接して話しを伺いお困りになられているようなら手助けをしてお役に立ちたかったのです。順風満帆なサラリーマン一筋でしたが、「他にやるべきことがあるのではないか」という思いで独立を決意しました。

今後の展望
人は100兆分の1の確立で生れてきたと言われます、その奇跡の確立どうしが出会って縁が生まれるのです、何よりも「縁」を大切にお客様に親身になって向かって行き、また共感してくれる働く仲間も増やして更にお客様のお役に立ちたいと思っています。

代表取締役 堂後秀孝